看護部の紹介

チーム医療への取り組み

HI委員会(院内感染対策委員会)

院内感染対策に関する病院全体の問題を把握し、改善点を講ずるなど院内感染対策活動の中枢的な役割を担う委員会です。また、委員会の下部組織として平成19年7月よりInfection Control Team(ICT:院内感染対策チーム)が立ち上げられ、看護部内の感染リンクナースと連携しながら、病棟巡回を行い、各セクションにおける感染予防対策を行っています。

感染WG

NST委員会

病院内のNST(栄養サポート)活動を中心とした中で、患者さんの近くにいる看護師の栄養に関する知識向上などを目指し活動をしています。単なる栄養管理だけではなく、経管栄養投与に関するリスク管理、簡易懸濁法など。また、経口摂取が安全に実施できるように嚥下スクリーニングを全入院患者対象とし、そのための教育活動などを行っています。

NST2

褥瘡委員会

褥瘡予防対策を目的に週1回、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士でチームとなり病棟回診を行い、処置やケアの適正化、アドバイスを行っています。委員会構成メンバーは病棟回診に参加し、処置の介助や褥瘡部位の写真撮影を行い、褥瘡管理システムに取り込み評価しています。回診後には会議を開いて、全体的総括、個別的検討を行っています。可能な限り発生要因を評価し、そのリスクが高い患者さんに対しては、それを回避するように早期から介入することで、発生を予防、あるいは軽症のうちに発見して治療することが、褥瘡を減らす一番の近道であり、それが最大の褥瘡対策委員会の役割です。
委員会は月1回開催し、予防対策・抗議・褥瘡発生調査の3チームを構成して活動しています。

褥瘡2

ECC委員会

ECCとはEmergency Critical Careの略で、院内職員対象の心配素背に関する技術、知識の向上を目的とした委員会です。AHAガイドラインに準じた院内独自のBLSコースとECCコースを定期的に開催しています。
BLSコースでは、人工呼吸や心臓マッサージを体験、AEDを使用し一次救命処置の訓練をします。ECCコースでは、BLSコースに加え、挿管に必要な知識・介助と、除細動が適応とされる不整脈を学び、除細動器の操作などについて体験する事ができます。職員であれば職種を問わず誰でも参加できるコースになっています。

ECC

緩和ケア委員会

緩和ケアとは、がん治療の全経過を通して出現する体や心の辛さを和らげ、患者様やご家族にとって可能な限り良好な生活の質(Quality of lLife)を実現させるための医療です。日本ではまだ誤認されることもありますが、緩和ケア=終末期ではなく、病気のどの時期においても行われる医療です。当院では、医師・看護師・薬剤師・臨床心理士・栄養士・ソーシャルワーカー等がチームを組み、主治医・担当看護師と連携しながらケアを行っています。

緩和ケアチーム1

RMT委員会【医療安全対策委員会】

Risk Management Team(RMT:医療安全対策チーム)は、医療事故の発生・再発を防止する事で患者さんが安心、安全な医療を受けられる環境を整備する役割を担っています。患者さんのご意見、ご要望内容を関連部署へ伝達すると共に、院内巡回により医療安全の啓蒙に努めています。
私たちは中立な立場で、患者さんの相談に応じるなどの活動をしています。また、毎月2回「SAYAMA SAFETY NEWS」を発行し、医療安全に関する情報を提供しています。

安全対策2

防災委員会

防災委員会は、病院内の防火管理に対する事や防災対策の安全を期する為に設けられ、院内における火災、地震その他の災害の予防と人命の安全、被害の軽減を図ることを目的とし、防災管理及び防災対策に関わる全ての事を審議の対象としています。
また、病院全体で定期的に防災訓練や防災クイズ等を実施し、職員への周知徹底を図っています。

防災委員会

サービス向上委員会

サービス向上委員会は、医療者として接遇の質の向上や職員の顧客満足を高めることを方針として活動しています。
身だしなみ・言葉づかい・エンゼルケア・ブライダルの勉強会などを開催しています。また、身近な問題を明確にし、改善するためにグループ活動を行っています。

サービス(1)